日本の山林を育成し、国産材の供給体制を構築する目的で「日本山林育成協会」を設立しました(平成15年12月)。
加盟するのは工務店、住宅設備関係、木材乾燥機製造業など全国約40社。安価で使いやすいとされる輸入木材に押されている国産材料。そのため日本の山林は手つかずのまま放置され、荒廃が進んでいます。
『この状況を民間レベルでなんとかしたい』という信念のもと、国産材をもっとたくさん使ってもらうにはどうしたら良いかを考えました。
国産材が使われなくなった最大の理由は、「乾燥技術の遅れ」が最大要因。スーパーJドライ完全乾燥機の開発で、ようやく住宅に理想的な木材が誕生。「この木材を使った家を全国的に広めることが、国産材利用の原動力となり、日本の山林(林業)の活性化につながる」という考えに至りました。