高品質・高耐久の理由

最良の国産檜ムク材と、
耐震・高品質・高耐久への7つのこだわり

「家は永く住めなくてはならない。」
それがエンゼルハウスの出発点です。他社とは一線を画す、国産檜へのこだわりと、耐震・高耐久へのこだわり。他社では到底真似の出来ない、高品質住宅を提供し続けることができる理由。その全てをお見せします。

最良の国産檜ムク材へのこだわり
木の特性について

日本の建物には、国産の木材を使うのが理想的です。
なぜなら、国産の木材は日本の風土に合う耐性を備えているからです。
ただし、国産の木材はしっかり乾燥させないと反ったり収縮したりし、建築後のゆがみや耐久性低下につながることがあり、国産木材の乾燥には非常に高い技術が必要とされます。
そこでわたしたちエンゼルハウスは、特許を取得した特別な乾燥機を使用することにより、従来の乾燥材よりさらに狂いや反りが生じにくく、背割れを必要としない究極の木材スーパーJドライ檜を開発いたしました。
「スーパーJドライ檜」は、日本の家造りにまさにぴったりの木材なのです。

一般的に使われる住宅資材と強度を比較してみても檜の良さは歴然です。
木材の比重は0.3~0.8、鉄の7.8やコンクリートの2.3と比べ極めて軽い素材です。
この比重に対しての強度を調べると、引張比強度は鉄の約3倍、コンクリートの約120倍、圧縮比強度は鉄の約3倍、コンクリートの約10倍の強度です。
つまり一般に強いといわれている鉄やコンクリートよりも檜の方が強い素材といえます。
また一般に多く使われている資材と比較しても、耐久性・強度と、共に非常に優れている事が証明されています。

エンゼルハウスがこだわる「国産檜」の素晴らしさを、客観的データから解説いたします。

エンゼルの構造を徹底検証!
実験動画をご覧ください。

通常ではあり得ないほどの過酷な負荷をかけ、家の構造に異常が現れないかどうか検証しました。


耐荷重実験 : 300人の人員(約18t)が建物内に入り、一斉にジャンプ!!

剛床 耐衝撃実験 : 車両積載5台(約14t)+ワゴン車を高さ70cmから落下!!

引っ張り剛性実験 : 大型解体用重機(7t)で2方向から同時に引っ張り!!


エンゼルの家の耐震性・耐久性をぜひご覧ください。


※音が出ますので再生の際はご注意ください。

これほどの負荷でも
エンゼルの家は大丈夫!

この実験は、特別に許可をいただき、実際に建築中のお客様の住宅を用いて行ったものです。実験後に、検査班および第三者機関JIO(日本住宅保証検査機構)により、綿密な検査が行われましたが、構造に対する異常は全く見受けられませんでした。

【基礎】割グリ石工法

【基礎】割グリ石工法

家造りにおいてもっとも重要な部分の地盤作り。エンゼルハウスでは通常使う、細かい砕石ではなく、大きく、そして硬度の高い割グリ石を使用します。これにより地震に強い安定した地盤作りが実現しました。

こんなにも大きい
エンゼルハウスの割グリ石

こんなにも大きいエンゼルハウスの割グリ石

右の写真は実際に使われる割グリ石の大きさをiPhoneと比較した物です。同じ荷重がかかったとき、砕石に比べ、割グリ石は荷重を分散するため、地面にめり込みにくくなり安定した地盤を築き上げます。

【配筋】エポキシ樹脂加工鉄筋工法

【配筋】エポキシ樹脂加工鉄筋工法

どんなに頑強な家造りをしていても肝心な家全体を支える基礎がしっかりしている事がとても重要です。
コンクリート内部の崩落を防ぐため、当社では錆びないエポキシ樹脂加工を施した鉄筋を施行しています。

全結束(ステンレス製)

全結束(ステンレス製)

一般的には鉄筋の結束は間隔をあけて施行しますが、エンゼルハウスでは、交差する部分すべてにステンレス製の結束線を使用して、施行します。右図のように一ヶ所ずつ手作業で丁寧に施行します。

厳しい腐食環境でも安心

厳しい腐食環境でも安心

コンクリート材料中の塩分(海砂、混和剤、海水の使用によるもの)はもちろん海水飛沫帯や凍結防止材の散布されるような厳しい腐食環境においても鉄筋の耐食性が確認されております。右の写真は東京大学の生産技術研究所による15年の海水飛沫帯での試験結果です。
無処理鉄筋の方は鉄筋が錆びコンクリートに亀裂が生じていますがエポキシ樹脂加工鉄筋においては、ほとんど変化が見られず優れた防食性能を発揮しました。

【通気】スーパーストロングパッキン工法

【通気】スーパーストロングパッキン工法

建物全体加重を基礎の全周で受け止める事により部分的な荷重を防ぎ、建物荷重を均一にする工法です。
さらに白蟻の侵入も防ぐ事ができ、耐久性を保証します。エンゼルハウスオリジナルのスーパーストロングパッキンは、通常の基礎パッキンに比べ、およそ1.2倍の換気量で排湿効果がとても優れています。
また強度においては他社で使用されているロングパッキンと比較しても、圧縮強度は1.4倍、引っぱり強度は1.8倍、曲げ強度においては1.7倍と非常に優れた性能が実証されている物を使用しております。

従来の工法は…

従来の工法は…

通気の出入口がスポット状態であるためコーナーなどに湿気を含んだ空気が動かない「よどみ」が生じます。
この空気のよどみが土台などの腐れや蟻害を受ける原因になります。

スーパーストロングパッキンは…

スーパーストロングパッキンは…

スーパーストロングパッキン自体に設けた換気口で床下全周通気でコーナー部分もスッキリ換気できます。
従来の基礎パッキンの約1.2倍の換気量です。

【土台】千年檜土台工法

【土台】</span>千年檜土台工法

1m×1m四方にスーパーJドライ檜の土台を強固に組みます。
これにより全方向対応の歪まない土台組を実現し、さらには1階部分のねじれ剛性力を大幅にアップすることにより、建物全体を確実に支えます。のちの床鳴りなどの事を考慮した細心の気配り施行となっております。

【梁組】スーパー千年梁組工法

【梁組】スーパー千年梁組工法

耐震性向上には重要な部分の梁組部分にエンゼルハウスでは国産唐松の集成材。45㎝間隔で床組を入れ、建物全体の耐震性をあげています。
これにより全方向対応の歪まない梁組を実現し、さらには2階部分のねじれ剛性力を大幅にアップすることにより、建物全体を確実に支えます。
のちの床鳴りなどの事を考慮した細心の気配り施行となっております。

【床組】三層剛床工法

【床組】三層剛床工法

2階の床部分は3重構造です。構造用合板の上に遮音マット、フローリングで仕上げており、強固な床組みとなっています。
遮音マットの効果で、2階の音漏れを防ぎます。通常の床組と比べると約2倍の厚みの制震&遮音を兼ね備えた工法です。

【耐震パネル】全外周部耐震パネル工法

【通気】スーパーストロングパッキン工法

エンゼルハウス骨太構造の外壁部分に耐震パネルを貼る事によって、横方向、縦方向の地震力に耐える強い構造躯体を実現した工法です。全外周部耐震パネル工法は在来軸組で2.9倍の壁倍率です。

在来軸組工法は…

在来軸組工法は…

在来軸組工法の筋かいは外力がかかると柱に沿って大きな力が掛かるため、大きな地震にはどんなに補強金物を使っても耐えることができません。

全外周部耐震パネル工法は…

全外周部耐震パネル工法は…

全外周部耐震パネル工法の場合は外力がかかっても国交省基準通りに打たれた釘全体に外力を分散させるためどんな大きな地震でも安心です。

隠れてしまう部分にこそ
家造りの秘密があるのです

地震や台風の多い日本にあって、住まいの強さは重要なポイントです。
どんなに表面的には美しく洗練されたデザイン・外観でも、目には見えない部分である『構造』が強固でない建物では、長く住む上で不具合が生じ不安な気持ちで過ごさなければならなくなります。
基礎は住宅を十分に支える強度があるのか、土台や柱にはどんな木材を使用しているのか、2階の床はきしまないのか等心配の種は尽きないと思います。
住めば住むほどに満足が深まる家とは、耐久性・耐震性はもちろんのこと防湿・防音・防蟻・断熱等が十分に備わった「安心して住める家」に他ならないとわたしたちは実感しております。
より強い建築構造を追求するエンゼルハウスは、伝統の木造在来工法に、改良を重ねてついに、独自の「耐震7つのこだわり工法」を完成致しました。
私達社員一同はこの7つのこだわり工法でつくる家を100%の自信を持って多くのお客様にご提案しています。

高品質・高耐久に対する
飽くなき追求の証

エンゼルハウスは東京大学院農学生命化学科と共同で、住宅の高品質・高耐久を追求するため、「国産木材利用促進のための木材乾燥技術」の研究を進めてきました。
様々な試行錯誤の末に、夢の木材、「スーパーJドライ檜」の開発に成功し、当社にて既に商品化されています。
共同研究の一環としてその技術を生かし、東京大学弥生キャンパスに大型木造施設「弥生講堂アネックス」を建築いたしました。
弥生講堂アネックスはこの特殊なデザインを可能にする為に、新構造であるHPシェル工法、一方向ラーメン構造を取り入れました。これらを住宅へ展開する為の研究対象としての役割と、国産木材を多用する事で国産木材利用の活性化、山林育成、再生を進める活動のシンボル的な役割もあります。
エンゼルハウスが開発を続けてきた、高品質・高耐久の技術は住宅のみならず、様々なところで評価されています。

HPシェル工法

曲面板構造、貝殻構造を構造用合板で組合わせて骨組みを作り、貝殻状に構造用合板を両面より張り合わせた構造。大きな建物の屋根や壁などを構成するのに適し軽量で、今回初めてシェル構造板を8枚組合わせてアーチホールを作ります。このシェル構造を用いる事で強度が高く、しかも斬新なデザインの住宅をより経済的に建築する事ができます。

HPシェル工法

一方向ラーメン構造

ラーメン構造とは、柱や梁で建築物を支える構造で、材と材が接合する部分を変形しにくい様に緊結した構造です。地震力、風圧力など水平外力を柱と梁のみで受け止める構造で開口方向、桁行方向ともに筋交いや耐力壁を必要としません。開口部分や間仕切りの位置や大きさが自由に設定できるというメリットがあります。

一方向ラーメン構造