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このマークは何?
京都議定書では2012年までに日本の二酸化炭素の排出量を
1990年の水準より6%削減する事を約束しています。
そのうち3.9%を日本国内の森林によりCO2の吸収量で達成しようとしています。しかし日本では手入れが行き届かない森林の荒廃が進んでいる為、今のままでは、京都議定書の二酸化炭素削減目標達成が危ぶまれています。
このため林野庁においては、2005年度から国民運動として『木づかい運動』の取り組みを開始し、国産材の積極的な利用を通じて山村を活性化し、二酸化炭素をたっぷり吸収する元気な森林づくりを進めようとしています。 |
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なぜ国産材がいいのか?
農作物を秋に収穫するように人間の植林によりつくられている森林は、50年〜60年ほどしたら,刈り取ります(主伐)。
また、森林が育つ過程では、下苅や間伐を行ない、木が伸び伸びと育つ環境を与える必要があります。
ところが日本のほとんどの森林は 下苅や間伐がされず、放置されており、森林が本来の姿で機能していません。安い外国産の木材に押され、国産材が普及していないからです。森林を整備するためには、下苅や間伐が必要です。そして、
主伐したら植林して再び森を育てる。この環境が森林の本来の姿です。日本の森林を本来の姿に戻すには国産材製品の普及が必要です。このことが、日本の森を育てCO2の吸収にもつながっていきます。 |
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